施工事例

「軽い屋根より丈夫な家」

IMG_20170305_125741 - コピー(一社)全日本瓦工事業連盟

中部ブロックセミナーに行きましたIMG_20170305_153503 - コピー

三重県で屋根葺き替え工事・屋根修理・漆喰・雨トイ・塗装・外壁工事を行っております
昌栄組屋根工事(有)です。

3月5日(日)に(一社)全日本瓦工事業連盟 中部ブロックセミナー
「軽い屋根より丈夫な家」家がつぶれる本当の理由 の講習を受けてきました。
地震が起きると屋根瓦が重いので家が倒壊しますの言葉や屋根瓦が使ってある古い家の映像などのメディア報道で近年、瓦の屋根材が敬遠される傾向にあります。軽い屋根材を使っている家でも、熊本の地震で倒壊しましたが一般には報道などあまり行っていません。

ではなぜ家がつぶれるのか?

壁量 耐力壁が家の倒壊の原因だとわかりました。耐力壁が少ないと軽い屋根材でもつぶれてしまします。耐力壁が十分にある家では重い屋根材を使ってもつぶれません。
80㎡の二階建ての家で一階の耐力壁(約畳一枚程度)の枚数は軽い屋根材で13枚 重い屋根材で15枚必要です。これ以上の壁があれば今の耐震基準では倒壊しないとなっています。
重い屋根材と軽い屋根材では、たった二枚分だけです。

軽い屋根材とはスレート瓦や金属屋根など歴史は浅く、10年に一度のメンテナンス(塗装)や断熱や結露また遮音性など瓦と比べると製品としては劣ります。利点は軽い!

重い屋根材の瓦の話ですが、瓦の歴史は1400年あります。その期間をかけて日々瓦は進化し続けています。耐震性能や遮音性・断熱性など利点はたくさんのあります。ただ重い屋根材です。

軽い屋根材との比較ですが、
100㎡の屋根で初期費用が粘土瓦屋根で約800,000円かかるとし、スレート瓦や金属屋根ですと、約500,000円です。が軽い屋根材はメンテナンスがかかります。10年に一度の塗装工事で約700,000円それが2回で1,400,000円!
30年後には葺き替えで約1,200,000円!
トータル約3,100,000円かかります。
重い屋根材と軽い屋根材の差額は約2,300,000円です。たった壁二枚でこの差額です。耐力壁が一枚約100,000円で二枚で約200,000円かかっても
約2,100,000円の差額です。
また、粘土瓦は断熱性に優れているので、冷暖房費が月々1,000円節約できます。
それと、福島県の方の市役所新庁舎に粘土瓦が採用されました。地震が起きた地域での重い屋根材の粘土瓦の採用です。実は放射線(セシウム)を流れ落とすことが可能なので、高所作業である屋根除染作業の軽減と耐震性能が良いとの事です。軽い屋根材は除染作業がむずかしいみたいです。あとランニングコストがかかるので。
こんな具合に日々粘土瓦は進化しています。

でも正直なところ軽い屋根材の方が家の負担は少なくはなります。

今回 屋根材と耐力壁の講習会に参加し色々な情報・知識を教えていただきました。今後の仕事に取り入れ、お施主様ににも説明などさせていただき、丈夫な家・丈夫な屋根施工に活用していきます。

昌栄組屋根工事(有)では粘土瓦・スレート瓦や金属屋根など屋根材を取り扱っています。
屋根葺き替えなど新しい知識を取り入れご提案などさせていただきます。

大切な資産である家を守るためには、定期的な点検と補習が大切です。
昌栄組屋根工事(有)で屋根調査・見積りは無料です。
お気軽にお問い合わせお電話をしてくださいね



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